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北の大地よりお届けする、ほぼワンオペ育児中の子育てママによるライフログです。

DIY

プラリペアでこどもが壊したキーボードの足の爪折れを補修

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こどもが大きくなってくると成長が喜ばしい反面、イタズラやヤンチャに困ったりする機会が増えますよね。

うちでは最近こどもたちがいろんな物を壊すのでもうホント嫌になっちゃいます。

しかも微妙な壊し方なので捨てたり買え替えたりするのはもったいないし、かと言ってそのままだと見栄えが悪かったり機能性が落ちてしまうのが残念に思っていたんですよね。

そんな時に見つけた『プラリペア』という造形補修剤。

手先が器用な方ではなく、繊細な作業はあまり得意じゃないナシコですが挑戦してみましたのでその出来栄えをご紹介します。

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プラリペアって何?造形補修剤ってどんな物?

プラリペアは車やバイクの部品補修や家電の破損部分の補修に使われる造形補修剤です。

プラリペア知ってる〜便利だよねって言う人は普段からDIYが好きだったりプラモデルや車やバイクの修理とかカスタマイズを自分でされている方ではないでしょうか。

ナシコの勝手なイメージだと男の人が多いような気がします。

プラスチックでできている製品が割れてしまった・爪が折れてしまった時に真っ先に思い浮かぶ修理用品は瞬間接着剤ですが、実際に使ってみると思うように接着できなかったり強度不足でまた同じ場所が破損してしまった事ありませんか?

しかも折れてしまった部品が見当たらなかったり割れたところが合わせてみるとピッタリ合わずに一部欠けてしまったりしていると接着する事もできない場合もありますよね。

プラリペアは溶着補修するので接着効果も高いし型を使えば造形する事もできるスグレモノ。

プラリペアを知る前は諦めて捨てていた物もこれからは補修して使い続ける事ができるようになりますよ。

今回補修したのはキーボードの足の爪

パソコンの電源が入っている時にはキーボードを触らせないからか、キーボードで遊びたがるうちの子たち。

今回は上の子が私がキーボードを叩いているのをマネしたかったらしく遊んでいたら折れてしまったようです。

キーボードの足ってなくてもまぁ使えるし買い換えるほどじゃないけど、片方欠けているっていうのがなんかもやもやするので補修してみることにしました。

使ったのは【プラリペア】の黒。

キーボードの足部分は薄いグレーのような色ですが、元々プラリペアを購入したきっかけが車の部品補修のためだったので黒を購入していました。

多用途で使うのであればクリアの方がいろんな物に使って目立たない汎用性があるかも。

キーボードの裏なので目につかない場所だしまぁいっか。

ポッキリ折れてます。

瞬間接着剤は力がかかる部分だと強度不足でまた割れてしまうのでプラリペアの方が安心。

接着面を増やすためにV字カットという処置をします。

こどもがいる環境で作業していて部品を落としたりカッターを手の届かない所に置いた場所にも目を離すと下の子が手を出してきたりするのでネイル用のリューターで接着面を削る方法にしました。

削ってから

プラリペア ニードル法で流し込みます。

作業中は両手がふさがるので写真撮れず、残念。

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まだ粉の量を上手く調節できず、てんこ盛りになってしまいました。

25℃の環境で5分で硬化します。

今日の札幌は最高気温6℃で室内のストーブも20℃設定なので硬化にはもう少し時間がかかります。

しかも硬化が始まっても仮接着のような感じで力を加えると溶けたプラスチックのようにグニャ〜と伸びて動いてしまうのでここはグッと我慢。

前回車の部品補修した時の経験則では半日もたてばガッチガチの強度十分なまでに固まってます。

といいつつも待てずに先にキーボードに装着してしまいました。

内側に押し込みつつ入れる部品なので装着する時にグニャァといった感覚があったけど、すぐに外側に戻して完全硬化を待ちます。

装着してみてわかったけど、足の部分は折れた爪部分が外側いっぱいに開いてないと持ち上げた時に足が固定されなくてプラプラしてしまうので硬化がうまくいきますように!

一晩たって確認してみるといい感じに硬まっていたのでリューターでこんもり出っ張りになってる部分をヤスリで滑らかに整えました。

収納も修理前と比べるとゆるくはなってしまいましたが収納時にブラブラ落ちてくることもないのでまぁ問題なし。

キーボードも買い替えるとゴミも増えるしお金もそんな高いもんじゃないけどかかるし。

これだけの為にプラリペアを買うなら同じ金額でキーボードを買えちゃいそうだけど、いろんなプラスチック製品の補修で使えるのでなるべく修理して使えるものは使いたいと考える人にはオススメです。

ナシコはあまり繊細な作業が得意ではない方だけどできました。

このプラリペア、きっとネイリストさんだと楽勝でできると思いますよ。

アクリルの粉をアクリルリキッドに含ませて成型していく3Dアートやスカルプチュアとすごく似ているので、ネイルサロンで3Dアートやスカルプチュアしてもらったりしている(していた)人もなんとなくイメージできやすくて上手にできそう。

実際100円ショップのネイル用品でスカルプ用のリキッドとアクリルパウダーでプラリペアの代用したという人のブログ記事がそこそこヒットします。

ネイル用のアクリルリキッドとアクリルパウダーでプラリペアと同じくらいの強度が出るかは不明だし、プラリペアと同じように使うにはプラリペア付属のニードルキットも必要なので初回はまずプラリペアを購入しておいてから買い足す際に100円ショップのネイル用品が手に入れば試す感じが無難だろうな。

まとめ

いかがでしたか?

プラリペアを使いこなすには少しコツがいるので練習のつもりでいろんな物を直していくつもりです。

破損前のように見た目を完璧に綺麗に直すのは使い慣れないとなかなか難しそうだけど、機能性を取り戻せれば良しとして修理する分には普段こういう細かな作業を得意としない子育て中の主婦でも十分使う事ができました。

プラスチック製品の破損でお困りの方はぜひ使ってみて欲しいですね。

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